切削試作

切削試作は、少量の場合や新製品のモデル製作等に適しています。

切削試作とは、NC旋盤やマシニングセンターで削り出して造形する試作方法で、
平面的な削りはフライス盤、円形状のものは旋盤によって加工します。

削る素材の種類や面積、深さなど個々の事例に応じて、工具を選び加工致します。

切削試作は、初期費用のかかる金型製作・射出成型と異なり、費用をかけずに試作が行えるため、少量の場合や新製品のモデル製作等に適しています。

弊社では、最新技術を導入し、高精度な加工や測定も可能です。さらにバリ取りなどの機械では出来ないような細かい最終調整は、熟練された職人が手作業にて行います。

最後まできっちりと。高精度、高品質にこだわりをもって、ものづくりを致します。

ぜひ一度、弊社にお問い合せ下さい。

切削加工のメリット

  • ほとんどの材料が使用でき、高精度に加工できる。
  • 納期対応が早い (試作品の即日納品も可能)。
  • 金型代が必要ない。
  • 光造型や3Dプリンターより対応できる素材の種類が多い。
  • 形状や素材の設計変更などに簡単に対応できる。
  • 使用可能な材質は、試作工法の中で一番多い。

切削加工のデメリット

  • 複雑な形状に対応できないケースがある。
    切削コーナーは、工具Rが0.15 以上、切削深さは工具径の15倍までの制約がある。
  • 刃物による切削痕が出る(成型品のような光沢が出ない)。

精密切削試作設備

機械取り付け工具測定システム

マシニング加工において、取り付けた刃物のレーザー測定によるデータを、機械にフィードバックし、精密な温度管理された条件の中で、高精度加工を行います。
(径補正・Z 補正)20℃±0.1℃(温調機)

マシニング機上の測定システム

加工後、そのままのセット状況で、ブローブによる寸法測定ができ、測定データを作成します。
刃先検出装置による工具刃先データ情報により、20℃一定温度内の精密加工及びブローブタッチセンサーによる機上測定をしております。デジタイザーによる現物からの3次元データ化。
レーザーによるソクテイデータを3次元データに変換します。(STL Igs)
削りやすい主な素材
  • ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)
  • PC (ポリカーボネート)
  • アクリル
  • ナイロン
  • ガラス入りナイロン
  • MC
  • 塩化ビニル
  • POM (ジュラコン・ポリアセタール)
  • PBT (ポリブチレンテレフタレート)
  • PEEK (ポリエーテルエーテルケトン)
  • ベーク
削りにくい・削れない主な素材
  • EPDM (エチレンプロピレンゴム)
  • シリコンゴム
  • スポンジ類

切削試作の試作事例

用途:電子制御機器パーツ
材料:PPSガラス40%
用途:カメラ部品
材料:AL17S
用途:機械部品カバー
材料:ABS
その他の切削試作の試作事例をみる
 

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サントー試作モデル株式会社
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〒578-0944 東大阪市若江西新町1-5-26
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